ブランド「創業時のお話」(1)フェラガモ

偉人列伝

こんにちは、JUNK買取.com(以下、JUNK)です。

こういうブログを書いていると、有名ブランドの歴史とか、創業者の人生とか、いろいろなことを調べることがあります。中には非常に有名なお話(ココ・シャネルとか)もあるのですが、結構マイナーなお話もあって、そういうお話をぜひJUNKのブログに書きたい!・・・と思うようになりました。

ということで、これから不定期で「各ブランド創業時のお話」を書いていきたいと思います。

フェラガモ(Salvatore Ferragamo)の創業話

さて、フェラガモ(Salvatore Ferragamo)ですが、創業者はもちろんサルヴァトーレ・フェラガモ(1898-1960)という人物。イタリア人・男性です。

小さい時から靴作りに才能があったようで、最初に作った靴は妹の靴だったそう、その時彼は9歳でした。

その後11歳の時に自宅で靴屋を開業(!)。15歳の時に、アメリカ・ボストンで靴関係の仕事をしていた兄弟を頼って、渡米します。15歳ですよ…。すごい時代です。

そして彼はカリフォルニアへ移って靴の製作を続けますが、同時に映画の衣装としての靴をたくさん手がけ、ハリウッドスターなども大勢顧客に持つことになり、世間からは「スターの靴職人」とまで呼ばれるようになります。
この時点ですでに十分名声を得ていると思うのですが、彼は「足を痛めない靴」を製作するため南カリフォルニア大学で学び、解剖学を修めます。ここでの勉強は彼のその後の靴作りの大きな礎になることになります。

アメリカで靴職人として大成功したフェラガモなのですが、故郷のイタリアで自分の理想とする靴屋を開きたいという希望から、1927年、イタリアに帰国。フィレンツェで「サルヴァトーレ・フェラガモ」開業します。これが現在に続くブランドしての「フェラガモ」の創業になります。

これからフェラガモは世界大恐慌などの荒波の影響で、いろいろあるのですが今回は「創業時のお話」なので、また次の機会にしたいと思います。

ちなみに、フェラガモの本社は現在もイタリアのフィレンツェにあるそうです。

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